2013年03月30日
羊が1ぴき
桜満開も・・すでに
ひら~り、ひら~り・・ 大きな木の根元に小さな一枝、こちらも満開!
なんて花なの?
いつもの散歩道に
羊が1匹、花に囲まれ春だ~! メ~
<すでに近くの池の鴨の皆さん北帰行。入れ替わりに燕が鶯の泣き声とともに飛来!
<なのに 四十雀はあの日の1度きり、あれから我が家のペントハウスには来てくれない!
まだ子作りには早いのか、それともハウスのいいのがほかにあるのかな?
上場したばかりのタマホームがお気に入り !?
ひら~り、ひら~り・・ 大きな木の根元に小さな一枝、こちらも満開!
なんて花なの?
いつもの散歩道に
羊が1匹、花に囲まれ春だ~! メ~
<すでに近くの池の鴨の皆さん北帰行。入れ替わりに燕が鶯の泣き声とともに飛来!
<なのに 四十雀はあの日の1度きり、あれから我が家のペントハウスには来てくれない!
まだ子作りには早いのか、それともハウスのいいのがほかにあるのかな?
上場したばかりのタマホームがお気に入り !?
2013年03月14日
花1輪咲いて、可憐な訪問者
<香椎神宮の広場の桜並木の一角、
小ぶりの枝に花1輪、いつものように開花一番乗り!
バスの窓から眺めて早3日・・・
<ベランダに小さな小さな「ペントハウス」?をセット。
周辺によく小鳥がやってくるのだ。えさはやらないようにしているので、
雀は最近ベランダにやってこないが、代わって「四十雀」2羽がよ~くお目見え
なので、初めて巣箱をセットしてみる。
一段高い電線から こちらを見てる。! と・・と・と
1羽がハウス1直線・・屋根にのっかり 一鳴き、
続いて、1羽が飛んできた!ま~るい入り口をチョイ覗き・・・
「アッ」との間に裏手にとんでった。!! 早、下見かな~
1時間足らずの出来事! お気に入りなら1~2ヶ月の間に
巣作りしてくれるのかな!? 家賃、敷金、謝礼いらないよ!
<海の向うでは、パン粉がお気に入りの可憐な訪問者がいたな~
小ぶりの枝に花1輪、いつものように開花一番乗り!
バスの窓から眺めて早3日・・・
<ベランダに小さな小さな「ペントハウス」?をセット。
周辺によく小鳥がやってくるのだ。えさはやらないようにしているので、
雀は最近ベランダにやってこないが、代わって「四十雀」2羽がよ~くお目見え
なので、初めて巣箱をセットしてみる。
一段高い電線から こちらを見てる。! と・・と・と
1羽がハウス1直線・・屋根にのっかり 一鳴き、
続いて、1羽が飛んできた!ま~るい入り口をチョイ覗き・・・
「アッ」との間に裏手にとんでった。!! 早、下見かな~
1時間足らずの出来事! お気に入りなら1~2ヶ月の間に
巣作りしてくれるのかな!? 家賃、敷金、謝礼いらないよ!
<海の向うでは、パン粉がお気に入りの可憐な訪問者がいたな~
2013年03月10日
桜開花 直前!!
<休日、いつものように早朝、青葉公園ジョギング!
この公園はソフトボール&サッカーの球技場1、全面芝生のドーム級広場1
テニスコート8面。標高100mはあるのかな~
<東南に若杉、三郡、宝満、西南には背振、福岡タワーにドームの屋根。
北方には志賀島が望めるのだが、 土日は乳白色・・・
どこぞの国からの 歓迎是ざる「やっかいもの」! かな
<いつものように、1時間半ばかりウォーク&ジョギング・・で
帰り路は公園外苑の数百の桜並木にそって・・・
見あげれば、今にもパット咲きそうな蕾がふっくら !!
~2~3日後か週末には開花 間違い無しだろう!!!
<株式市場ではNY 史上最高を更新中とはまさに歴史の目撃者である。
つれて、わが国も大活況である。「自国に信頼と自信を」!!!
ちょいと20年ばかり昔を、想いだして見るとしよう!
ウォール街のNY取引所も時をへて、買収されて・・・
9.11でツインタワービルもなし・・・・
経済大国の座はいずれどこぞにとって代わるときが来るのだろうか ?
この公園はソフトボール&サッカーの球技場1、全面芝生のドーム級広場1
テニスコート8面。標高100mはあるのかな~
<東南に若杉、三郡、宝満、西南には背振、福岡タワーにドームの屋根。
北方には志賀島が望めるのだが、 土日は乳白色・・・
どこぞの国からの 歓迎是ざる「やっかいもの」! かな
<いつものように、1時間半ばかりウォーク&ジョギング・・で
帰り路は公園外苑の数百の桜並木にそって・・・
見あげれば、今にもパット咲きそうな蕾がふっくら !!
~2~3日後か週末には開花 間違い無しだろう!!!
<株式市場ではNY 史上最高を更新中とはまさに歴史の目撃者である。
つれて、わが国も大活況である。「自国に信頼と自信を」!!!
ちょいと20年ばかり昔を、想いだして見るとしよう!
ウォール街のNY取引所も時をへて、買収されて・・・
9.11でツインタワービルもなし・・・・
経済大国の座はいずれどこぞにとって代わるときが来るのだろうか ?