横丁文化倶楽部

　天神の交差点に「１丁目の夕日」が沈む頃　裏通りをちょい横に入ると　そこは人情交差点「角うち処」、今は亡き大滝秀治さん曰く｢大人の駄菓屋」と。華のお江戸では「チ－プバー」浪速じゃ「立ち飲み」洋の邦じゃ｢バル｣だが財布にもやさしい横丁の「角うち」がイイ！～角うち文化は万国共通、世界大衆文化遺産～ ≪天神横丁文化倶楽部代表世話人　びくん亭酔人≫ 　　　　　　　　　　　　　　　　

2012年01月02日

元旦　角うち処　あり！！

＜　北九州　角文研　須藤会長メールの　お誘い！！
　　　
＜元旦　角うちとは！実にいい！
　　　折尾　堀川　「高橋酒店」

　　　３代目のご主人が店は開けずと出窓から・・・
　　　こうもり傘を質に入れ、小金を握り締めの見に来る客
　　　で、店が続けられた。　正月だって呑みたい人にと
　　　そっと、出すらしい。
　
　　　小雪舞うシャッターの前で、呑む　風情　
　　　まいった！！　折尾は深い！！！
　　　
　　

同じカテゴリー（角うち）の記事画像

同じカテゴリー（角うち）の記事

第14回　柳亭燕路天神寄席　開催ご案内
　そして　忘れじの人々　Pー2
　そして　忘れじの人々　
博多駅筑紫口　おとなの昭和が・・・三喜屋
スザンヌはいないがキャサリンの店　大賑わい　！
柳亭燕路　香椎寄席開催のご案内

Posted by 横丁文化倶楽部 at 15:25│Comments(0) │角うち

名前:
メール:
URL:
情報を記憶:
コメント:	上の画像に書かれている文字を入力して下さい
	＜ご注意＞書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。確認せずに書込