赤煉瓦文化館から 

横丁文化倶楽部

2015年12月17日 08:44

銀杏の 黄色い葉が  
博多湾からの風に 寒さに 耐えかね舞い、歩道を埋め尽くしている。 
いつもの 冬が博多の街に来たのを実感する風景である。

夕刻 赤煉瓦文化館でビジネス交流会&懇親会開催のお世話


 
  今年一番の 寒さ
  雨予想もあり 「晴れ男」!か?かが
  試される。
  今年も数ある集いで、雨の日はないが
  快晴、満天の☆空 もなかった。 
  だんだん怪しい 我が行方 ?
  さて、お出かけの時間だ・・

夕刻 煉瓦館  寒さ!だが、ま~ 許せる。
辰野金吾 東京駅設計 (佐賀県唐津出身) 国の重要文化財 の2階 3号室が会場。
   ロの字に15脚の机、 これがいい。
   どの机の席にいても、参加の皆さんがすべて、顔が見えるのである。 
   ロの字、コの字のカウンター・・に 女将、おやじの味が常連、客をひきつける。
   寿司屋、小料理や、屋台などで生き続ける、チエーン店では出せない風情である。
    
   企業、役職氏名ほか概要記載の参加者一覧表を座席表をそえて配布。
   これで、「ビジネス交流」の “集いて 道を拓く” は始まる !

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