あの日 平成10年10月10日休日の朝
犬の吠える声 ・・ 自宅前の家に向かって・・ 首輪だけの犬
まるで 出ておいでと催促してるように元気がいい。
その家と同じ シエルテイ (シエットランド シ-プ・ 牧羊犬)であった。
関係先や交番に迷い犬の届出をする。 飼い主さん現れるまで・・・
2歳前と思えるシエルテイと休日、朝夕の散策は小さな人生の楽園となる。
1週間・・・2週間・・・連絡有り。飼い主さん、中学の娘さんへお渡しする。
「好運を運んできた」ことに気がついたのは週明け、見えなかった明日が
見えはじめ、3ヵ月後には確信にかわっていく過程が。
もう一つの出会い
仕事は証券。 株式市場は1989年の史上最高水準の38,000円台から
1998年10月5日12,948円の最安値!直前2年も低迷つづきの日々まさに、その夕刻
日経夕刊 ☆NIPPONN ビジネス記 「今こそ楽観論を大事に」
ヴィットリオ.ヴォルビ氏 (UBS在日代表)
日本でのベストセラー ・フランチェスコ・アルベローニ著「OTTISMO」(オプティミズム楽観論)を引き合いに
日本に対し悲観的なのは「この不確実時代を生き抜く、創造力に欠け、迅速な意思決定を阻害している」の指摘に、
「今日本は急激に変化しており、数年後には驚くほど変貌を遂げるだろう」
「現実にトップ証券と銀行の提携、終身雇用からグローバルスタンダード化等」
「日本は短時間で外国から学び理解し、抜本的に変えることが出来ることを示している」
「もっと オプティミズム」を持ちましょう、日本の皆さん」と離日にあたり結んでいた。
楽観論 ・ 羊犬 の出会いで、 私は、翌週から21世紀初頭2月の日経平均20,000円まで
充実の日々を過ごせたのである。
ちなみに セルテイーに追われる 羊である。 私は今も「OTTIMISMO 」
おつかれさま