なつ子 ふたり 酒 !
夕暮れ近く昭和通を 土居通に曲がり歩く。
昼飯を抜いていた のに思いつき 店を さが・・そ・・
「綱場うどん」 あかりのついた看板・・
木戸をあける 「いらしゃ~い」
先客2名に 小学生数名が・・・ ? ?
カウンターに席を取る いまどきとてもお目にかかれない
分厚い10cmは悠に超える 一枚もののカウンター 実にいい
こじんまりなのも いい !
「ごぼう天」と,と、この時間ならまずお酒か,
お品書きに 「清泉」 420円とある。
初めて目にする銘柄 「冷で」
でてきた「燗づけ」なんといったかな~
これが いい。 「ちろり」
「先代のころから 日本酒は清泉のみで続けてます」と、
さわやか大将に なかなかお奇麗な
姉妹かな~の二人
のどを スットと, おりていく 後味のよさが 「旨い」 「もう1杯」
ごぼ天うどんも 「博多うどん」 一滴残さず。
ごちそうさ~ん。 6:00が閉店が、ちと・・・だが
癖になるな~!
「綱場うどん」 博多区綱場町4-12
博多うどんを今も・・・・ えび天丼も・・・
スケートショートトラックの子供たちが練習前に
集合する場所でもある。
お酒の お話し 二人の 夏子 奈津子 ・・・ 物語
「夏子の酒」
漫画、TVのモデルで有名だったとは知らなかった・・・・
「清泉」 「亀の翁」 新潟県 久須美酒造。 そしてなんと
酒米は「亀の尾」とある。
「亀の尾」なら 宗像の伊豆本店。 今では東北の蔵元で 「まぼろしの酒米」
奈津子の酒 「夢雀」 山口県からデビュー !
べらぼうに 高い 720ml 88,000円~
ドバイ ホンコン 高級ホテル では、ウン10万らしい。
こちらの酒米ほ「伊勢ヒカリ」、硬水、錦川 、2ネン3ネン物~10ネンの
長期塾成中、ビンテージワインに挑戦 ! 発想がいい。
物語で道が開き、やがてブランドとなっていく。 日本酒を語ろう !!! みなさん!
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