2011年01月18日

愛の小包 !

(小説と言う「愛の小包」をあなたに届けたい!!

  現役女子大生 朝吹 真理子 

 大叔母が著名な翻訳者、 詩人の父
 サラブレットは「血統」で走る!と言っては
 芥川賞作家に失礼かな?

(「きこ とわ」の舞台が 葉山の別荘とは、これまた憎い!

 コートダジュールとかスイスレマン湖のほとりでの次作を期待 !?

  素直じゃないか! 「文化倶楽部」活動の狂歌が必要だ!

(につけても、西村 賢太 流転の人生と好対照、ユーモアあふれる文体で書き続けたとある。

  「苦役列車」  (新潮 12月号) 読んでみよう!!

  

  


Posted by 横丁文化倶楽部 at 06:52│Comments(0)
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