横丁文化倶楽部

＜博多寄席　
　鹿島本館　１時過ぎ到着、吉田孝子女将さんと座布団広げ、参加者ぞくぞく
　和装のれい人、じんべえ姿２人衆もいて寄席風情。
　３：００　びくん亭酔人の挨拶で決めて、開演
　燕路師匠２席の中に小花さんの太神楽、燕路師匠の声、表情、動作生、ライブはいい！！！
　笑い、熱気に小花さんの手毬廻しでアララ、ポロリポロリ　も芸のうち！！

　４：３０　会場模様替えで、女将さん手配のおつまみに挨拶をそえて、酒席の始まり～
　燕路師匠のふるさと小倉から１０名近く参加で大盛り上がりで瞬く間に・・・中締め
　６：３０　件のじんべえおやじ別名「雲黒斎」の中締めを「お後がよろしい～」で、博多手一本
　を入れて、お開き。　これなら横丁文化倶楽部の明日は明るい・・・たぶん！

＜類は友を呼ぶ？　燕路師匠の昨年の落語会開催会場「月のまぴろま」のママが参加、「はじめまして」のご挨拶
　これは天神会太田氏の関係。天神横丁会員のH氏は不参加だったが、H氏主催の異業種勉強会２７日の
　開催会場が姉妹店「月の中」なのだと！２度もドタキャンで参加していなかったが、
　初参加することにしていたのだ。H氏が従来の会場から今回変更してこの「偶然」・・・

　～　かくして、うるわしきママをめぐる危険なトライアングル　～
　　　　　　あるかな何かが　、そんなこたないか　！

＜和食・酒処　「月の中」（つきんなか）
　福岡市中央区高砂１－１５－３２　TEL ：０９２－５２３－１２０５
＜「月の中」岩倉酒造：宮崎県西都市下散三財7945　家族４人で３年熟成の名酒とある。