2013年06月02日

酒呑みの流儀 

 5月後半の某日、P社主催の「ワイン試飲会」に、友人の勧めで夕刻会場へ、幾分狭い。 各国のワイン赤白夫々20銘柄がコの字テーブルにお並び! 参加者もまばら、通常のとチト違う?
<ワイングラス2セットお土産に、気の向くまま味見! グラスにほんの1滴では「わから~ん」
 ワインはスペインに縁ありで、つまみなしでは、早々に友人と「販売会」会場を跡に・・・

*「立ち呑みの流儀」サライ創刊11周年記念号(2000年10.19:小学館刊)
  大滝秀治氏「おとなの駄菓子屋・富士屋本店」より

 
 <口直しに天神4丁目の
 そば処「利七庵」へ
<ビール1、冷酒2種につまみ、これがイイ!2品。日本人でよかった~。で、締めは「ざる」。
<店主から「日本酒の会」のお誘い! 2人もちろんお願いしま~す。2回目の開催で、醸造元角うちどころの旧知の「美人ソムリエ」の「薀蓄」付きだそうだ!。
会員限定とも?店主のお眼鏡に合わないとだめとか!お行儀が!?

   

Posted by 横丁文化倶楽部 at 18:13Comments(0)角うち