2015年12月17日
赤煉瓦文化館から
銀杏の 黄色い葉が
博多湾からの風に 寒さに 耐えかね舞い、歩道を埋め尽くしている。
いつもの 冬が博多の街に来たのを実感する風景である。
夕刻 赤煉瓦文化館でビジネス交流会&懇親会開催のお世話

今年一番の 寒さ
雨予想もあり 「晴れ男」!か?かが
試される。
今年も数ある集いで、雨の日はないが
快晴、満天の☆空 もなかった。
だんだん怪しい 我が行方 ?
さて、お出かけの時間だ・・
夕刻 煉瓦館 寒さ!だが、ま~ 許せる。
辰野金吾 東京駅設計 (佐賀県唐津出身) 国の重要文化財 の2階 3号室が会場。
ロの字に15脚の机、 これがいい。
どの机の席にいても、参加の皆さんがすべて、顔が見えるのである。
ロの字、コの字のカウンター・・に 女将、おやじの味が常連、客をひきつける。
寿司屋、小料理や、屋台などで生き続ける、チエーン店では出せない風情である。
企業、役職氏名ほか概要記載の参加者一覧表を座席表をそえて配布。
これにより、「ビジネス交流」の “集いて 道を拓く” が始まる。
博多湾からの風に 寒さに 耐えかね舞い、歩道を埋め尽くしている。
いつもの 冬が博多の街に来たのを実感する風景である。
夕刻 赤煉瓦文化館でビジネス交流会&懇親会開催のお世話

今年一番の 寒さ
雨予想もあり 「晴れ男」!か?かが
試される。
今年も数ある集いで、雨の日はないが
快晴、満天の☆空 もなかった。
だんだん怪しい 我が行方 ?
さて、お出かけの時間だ・・
夕刻 煉瓦館 寒さ!だが、ま~ 許せる。
辰野金吾 東京駅設計 (佐賀県唐津出身) 国の重要文化財 の2階 3号室が会場。
ロの字に15脚の机、 これがいい。
どの机の席にいても、参加の皆さんがすべて、顔が見えるのである。
ロの字、コの字のカウンター・・に 女将、おやじの味が常連、客をひきつける。
寿司屋、小料理や、屋台などで生き続ける、チエーン店では出せない風情である。
企業、役職氏名ほか概要記載の参加者一覧表を座席表をそえて配布。
これにより、「ビジネス交流」の “集いて 道を拓く” が始まる。
Posted by 横丁文化倶楽部 at 08:44│Comments(0)
│ビジネス
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