横丁文化倶楽部

　天神の交差点に「１丁目の夕日」が沈む頃　裏通りをちょい横に入ると　そこは人情交差点「角うち処」、今は亡き大滝秀治さん曰く｢大人の駄菓屋」と。華のお江戸では「チ－プバー」浪速じゃ「立ち飲み」洋の邦じゃ｢バル｣だが財布にもやさしい横丁の「角うち」がイイ！～角うち文化は万国共通、世界大衆文化遺産～ ≪天神横丁文化倶楽部代表世話人　びくん亭酔人≫ 　　　　　　　　　　　　　　　　

2012年07月03日

昭和の路地裏　

＜誰が　名付けた　三角市場？　
昭和の路地裏　

　ここの　「安ぐ楽」のモツおでん　ゆずごしょうが　いい塩梅！
＜元電気ビルで国際ビジネス推進室「IBC]の開設記念式
　講演会のあと　交流会　
　　　飲み物、料理は１階の　スペイン風バル　「ESPERANZE]が対応
　　　パン＆ハム　ホテルの立食とちと違う、悪くない・・
　　　　ビール　「MOHOU？」　小瓶ごとゴクリ！　フィリピンだと娘が言ったが、以外と旨かった！！
　　　　だが、生ハムはやっぱり本場で食すに限る。
　　　
＜ほろよいいい気分　で　ビル裏に　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　街中散歩道を　～　　ぬけて薬院方面に２０M　　因幡うどんの看板が見えたら
　昭和の路地裏・・・・　時間が早すぎで人影なし・・・ゆっくりしていくか～
　　
　

Posted by 横丁文化倶楽部 at 06:37│Comments(0)

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